ぴんく隊員のLIVE参戦日記みたいな‥(笑)

今なおSIAM SHADEに夢中なぴんく隊員のLIVE参戦日記デッス!!!でも全然関係無いこともありつつ書いてみます‥仕事とかで毎日書けないばやいはごめんちゃいm(_ _)m

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21g インタビュー




ヤフーニュースに掲載されていたので転載します( ´ ▽ ` )ノ



全文貼ったからマジなげーよwwwwwwww



覚悟して読めー( ´ ▽ ` )ノ




「21g」はホームタウン、変遷するシーンでNATCHINらが目指す音楽とは/インタビュー

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160904-00010000-musicv-musi


SIAM SHADEのNATCHIN(Ba)が率いる4人組ロックバンド「21g」(トゥエンティワン グラムス)が9月7日に、配信限定シングル「HEAVY RAIN」をリリースする。人が命を失った時に21g(グラム)減るという、その21gは魂の重さではないかという説がある。バンド名の由来はそこに想起する。命を目一杯に輝かせ、魂を鍛えることで、もしかしたらこの重さは増えるかもしれない。21g以上の魂を目指す――、そういう思いで結成、2014年に活動を開始した。メンバーは、緑の仮面を被ったボーカリストのGeno(Vo)、NATCHIN(Ba)、mi-ya(Gt)、Act.(Dr)の4人。今回は、Geno、NATCHIN、mi-yaの3人に、バンド結成までの経緯、新曲「HEAVY RAIN」に込めた想い、バンドシーンの変遷からこれからの在り方などについて話を聞いた。

「ここじゃないでしょ、あんたの居るべき場所は」
――21gは、NATCHINさんとGenoさんとの関係性から始まったバンドだそうですね。

NATCHIN 以前からGenoとは呑みに行ったりもする仲だったんです。21gを始めることになったのは、かれこれ3年くらい前に、Genoに「一緒にやりたい」と声をかけられたことがきっかけだったよね。

Geno しかも、呑みの席で。

NATCHIN 最初から「バンドを結成しよう」という意気込みを持って会っていたわけではなく、一緒に呑んでいたときに出た話だったからね。

Geno そうなんですよ。

NATCHIN お互い将来について語り合っていく中で「なんだったら、一緒に演る??」という話になったんです。それで「演るんだったらバンドがいい」、「じゃあ、メンバーを探さないと」という話になって。その頃からGenoの中には「こういうバンドをやりたい」という構想が明確にあったので、彼が描いた絵を具現化する動きをしようと走り出した形で、このバンドは始まったんです。

Geno その話をしていた時点で、すでに手元には形にしたい楽曲が何曲もあって、メンバーの構成も「ギターは女性がいい」、「2バスをドコドコ叩くドラムがいい」という話を、NATCHINさんにはしていました。

――Genoさん自身、NATCHINさんと一緒にバンドを組みたい気持ちが強かったのでしょうか?

Geno そうですね。NATCHINさんは以前から兄貴的な存在であり、尊敬するバンドのメンバーでした。機会があって一緒に共演して以降、何度か呑みに行きながら、その人間性にも惚れて。何より、人としてすごく尊敬していた人なんですよ。だから、その話をしたときも、「俺、これからどうしたらいいっすかね?!」という人生相談を兼ねて会っていたんです。

NATCHIN 呑みに誘われたときは、僕も昔から知っている仲であり、いい音楽も、いい歌も歌えることも知っていたし。以前に活動をしていたバンドが休止して、Geno自身いろいろともがいていたことも傍目から観ていて感じてはいたんです。

Geno 当時の自分は、ソロとしてフォークソングを歌っていたんですよ。

NATCHIN ソロとして弾き語りをやるのも良いんだけど、その当時のGenoの姿に、俺はロックな魂を感じなかった。それを知っていたからこそ、「ここじゃないでしょ、あんたの居るべき場所は」「ソロを演っていて楽しいの??」「本当にそっちの道へ進みたいの??」という話をGenoにしていたんです。

――NATCHINさんは、昔からずっと“魂”をぶつける音楽を演り続けてきた人ですからね。

NATCHIN 僕は、それしか演ってこなかったんで。



僕自身、「もう駄目かな?!」と思ったときに救ってくれたのが仲間
――NATCHINさん自身、後輩ミュージシャンから相談を受けることも多いのですか?

Geno NATCHINさんを慕ってくる後輩ミュージシャンって多いですよね。

NATCHIN 自分では多いのかどうか、よくわからないです。今でこそミュージシャンが集まっての呑み会もやってますけど、僕らが若手として演っていた頃はミュージシャンって孤独でしたからね。

Geno えっ、そうなんですか?

NATCHIN 自分らのバンド以外は、みんな敵みたいな。たとえイベントに出ても、仲良くなると闘えなくなっちゃうから、仲良くなりたくはなかったんだよ。むしろ、心の中では「なんであいつらの前に俺らが演奏するんだ」と思っていたからね。さすがに今は、そういうことは思わなくなったけど(笑)。

――いろんな経験を重ねていくと、器も大きくなりますから。

NATCHIN 確かに丸くはなったけど、いつだって剥ける牙は持ってますよ。

Geno 逆に僕は、同世代のミュージシャン仲間たちとよく集まっては結束を固めているというか、熱く語り合っていますからね。とくに自分の世代になると、年数を重ねるごとに現役で演っている仲間たちも減っていく。だからこそ、生き残り続けている俺らにしかわかんない話っていろいろとあるから、世代の近いミュージシャンたちと集まっては語り合うんですよ。

NATCHIN SIAM SHADEは、音楽バブル最後の世代のバンド。俺らよりもちょっと下の世代になると、CDは売れないわ、音楽業界は下火だわ。僕らと同じようなことをやっているのに、世間での評価がぜんぜん違っていたからね。

Geno みんな、どうやって活動していこうかと必死だったんです。解散ブームを乗り越え、生き残った奴らは、とにかく必死で演り続けてきたし、今もその意識で演り続けている。だから、同世代連中と呑みに行くと、「どうやって生き残ろうか」という話にもなれば、仲間意識も強くなるんですよ。もちろんライブの場になると、そこは闘う関係にもなるんですけど。

NATCHIN 自分らも、辞めたミュージシャンはいっぱい見てきていますよ。

Geno 自分も、「もう駄目かな」と思ったときに救ってくれたのが仲間だし、同じ努力を共有していけるのも、世代の近い仲間たち。だから、強い信頼を感じているんでしょうね。


そんじょそこらのギタリストを入れてもパッとしない
――Genoさんの中には、最初から「こういうバンドにしたい」という構想があったんですね。

Geno 他のバンドとはちょっと違うようにしたい意識は最初から持っていました。というのも、メンズ4、5人で映っているいろんなバンドの写真を見ていても、僕には全部同じにしか見えなかったんですよ。

NATCHIN それ、すごくわかる!!

Geno 最初からバンドの構成面でも違いを出したくて。だから、俺はギターに女性を入れたかった。

NATCHIN どんなに良い音楽を作っていても、まずは聴いてもらえなきゃ何も始まらないし、そのバンドの存在を覚えてもらわなければいけない。そこが、好きになってもらう最初の入り口なんで見た目のインパクトが欲しかった。でもね、Genoから「女性のギタリストを入れたい」という話をされたとき、僕は最初抵抗があったんですよ。と言うのも、僕は男ばかりの、しかも体育会系の男くさいバンドしかやってこなかった。だから、女性とやることにいろいろと不安があったんですね。それこそ、「練習に遅刻してきたら叱ってもいいのか!?」みたいなところも含めて。

――もう、そういう意識レベルだったんですね。

NATCHIN そうなんです。しかも、Genoも僕も日本を代表するギタリストと一緒にバンドを演ってきてたので、そんじょそこらのギタリストを入れてもパッとしない。そういった意味でも女性ギタリストにしようと決めた理由としてありましたからね。

Geno 実際に21gへ加入したmi-yaは負けず嫌いだし、根性もすごくあるし、男と一緒にバンドを演っているのと感覚的には変わらない子ですね。

――mi-yaさんに決めたのも、NATCHINさんの直感なんですよね。

Geno そう。いろんな人と会ってく中で、NATCHINさんが「こいつは華がある、この子だ」って。

NATCHIN 正直、ギタープレイは聴いてなかったんですよ。気になったことを直接会って1、2時間くらい話をした中で、そこで感じた印象とインスピレーションがすべてでしたね。何より、絶対音感の持ち主で、小さい頃からピアノを弾いていたことが自分の中ではデカかった。ギターのレベルに関しては、努力すれば上手になるけど、持って生まれたものはそう簡単には変えられないからね。mi-yaの場合、ギターを始めたのが遅いんですよ。でも、小さい頃から音楽に触れてる環境の中で育ったこともあって、普通の人よりも吸収も成長も早いんで、そこでの不安は感じていなかったです。

mi-ya もしNATCHINさんが「俺、SIAM SHADEだし」という感じで誘ってきたら「断ろう」と決めてました。でも、NATCHINさんは真剣に「一緒に頑張ろうよ」と私と同じ目線に立って誘ってくれた。それで「一緒に演りましょう」と、返事をしました。

――mi-yaさんは、NATCHINさんやGenoさんの誘いを受けたとき、どんな気持ちでしたか?

mi-ya その頃の私はガールズバンドを演っていて、21gを始めた頃も平行して活動をしていました。今は、そのバンドは解散しちゃったんですけど。ガールズバンドを演る前までは正直、「ガールズバンドは曲のクオリティや演奏の上手さの評価ではなく、ただチヤホヤされる存在になるからやりたくない」と思っていたんです。「女なのに」「女のくせに」と言われるのが私自身凄く嫌だったので、男性に混ざってバンドを組みたかったんです。だけど、理想となるメンバーが見つからなくて。そこで逆に、「女性であることを強みにしよう」と思い、それでカールズバンドを始めたんです。結果的に、先に言ったことは私の勝手な偏見だったんだな、ということにも気づかされました…。

――女性であることを強みにするのも、決してマイナスなことではないですからね。

mi-ya そうなんです。実際に当時のメンバー2人もそうじゃないですか。だったら「女性ギタリストであることを良いふうに持っていけたら」、「男性バンドの中、ドラムやベースを演る女性で有名な方はいても、ギタリストはいない」と考え、私のところへ話がきたときに、その話にのっかってみようと思いました。

NATCHIN 最初に誘いの話を受けたときも、直接会うまでも、ずっと詐欺だと思っていたらしいけどね(笑)。

mi-ya だって、小さなライブハウスの対バンイベントで活動しているバンドマンなのに、いくら知人関係の伝を辿ってきたとはいえ、「なんでSIAM SHADEのメンバーから声がかかるの?」という疑問を抱くのも当たり前じゃないですか。それこそ、「NATCHINさん、音楽のサイドビジネスでも始めるのかな!?」とか、「1回参加するごとに数万円取られるのかな!?」と、最初はそう勘繰っていました。

NATCHIN 打ち合わせするのに数万円取られていたのは、逆にこっちだろ(笑)。

mi-ya 私、大阪に住んでいたので(笑)。

NATCHIN 女性ギタリストを入れようという話からスタートはしているけど、女性をメンバーに入れようが演奏面や楽曲のクオリティ的にも真っ向勝負したい意識は、僕もGenoも最初から持っていたことで、女性がメンバー内にいることでそこへ目が行くのもメリットだけど、決してそこへ重点を置いたわけではないんです。そこは、実際に21gのライブや音源に触れてもらえたらわかってもらえるはずだから。


Act.のメールにはすごく人間性が出ていたんですよ
――ドラマーのAct.さんは、どういう流れから決まったのでしょうか?

NATCHIN ドラマーに関しては、しっかり叩けるのはもちろん、mi-yaが僕やGenoとは世代が離れていることもあって、mi-yaと年齢の近い人が良いという基準で選びました。

Geno ただ、なかなかピンと来る奴がいなくて。

NATCHIN そう。何人もオーディションしたけど、なかなかピンとくる人がいなくて。昔からお世話になっていたライブハウスの方に紹介をしてもらい、実際に叩いてる姿を観て「こいつだ!!」と決めたんです。他にも、Act.に決めた決定打があったんです。

Geno 正直、上手いドラマーはたくさんいたんですけど、Act.に関しては、届いたメールを読んで「こいつだ!!」と。

――メールが決め手だったんですか?

NATCHIN Act.のメールには、すごく人間性と音楽に対する熱を感じたのですよ。ああいうメールを書ける人は、なんか人として信頼できるよね。


Geno もちろん、Act.のステージングを観て上手さも派手さもあったように、そこで確信をしたことも理由としてはあるんですけど…。

NATCHIN 結局は人間性ですね。でないと、一緒にバンドやれないですから。

『HEAVY RAIN』ではmi-yaの楽曲を採用したり、ますます幅が広がり出している
――21gとして活動を始めてから間もなく…。

NATCHIN 2年前の10月が初ライブだったので、もうすぐ2年が経ちます。

――ここまで、あっと言う間でしたか。

NATCHIN なんか、「2年経っちゃったなぁ」という感じがしています。僕らとしては、一気に駆け上がっていきたかったんですけど。SIAM SHADEやサポート活動の間は、どうしても21gの活動には手が回らなくなる。実際、他のメンバーもいろんな活動もしているように、今後もそういう状況へ陥ることは何度も出てくると思う。だけど、メンバーみんなが21gを「ただいまー」と帰って来られるホームとして捉えてくれているんであれば、自分も含め、これからもいろんな活動をして欲しいなと思っている。そうやって外の活動でつけたファンを、また21gに連れてこれれば最高です。

――あくまでも、21gはホームであると。

NATCHIN そういう気持ちで自分はいるし、メンバーにもその気持ちでいてもらいたい。

――音だけを聴いてるぶんには、21gに女性がいることなんて分からないくらい図太い音で真っ向勝負をしています。でも、7月に配信リリースした「情熱SUMMER DAY」では、mi-yaさんも歌ってるように、この曲では、女性らしさもバンドの中へ生かしました。むしろ21gって、ぶれない軸を持ちながらも、鍵盤を巧みに用いたりなど、どんどん幅広い音楽性を提示していませんか?

NATCHIN このバンドの音楽性的に幅があるのは、自分らでも感じていること。実際、演っていて飽きないどころか、もっともっと追求していきたくなる。7月に配信リリースした「情熱SUMMER DAY」で初めてmi-yaが歌えば、9月7日に配信リリースするバラードの「HEAVY RAIN」ではmi-yaの楽曲を採用したりと、ますます幅が広がり出してるからね。

――1stアルバム『GENORATION』でしっかりとバンドの基盤を作れた成果があるからこそ、さらに可能性を広げた形なのでしょうか。

Geno 1枚目のアルバムには、初期衝動に突き動かされ生まれた曲たちを詰め込んだんです。そのうえでアルバム全体の流れとして、その作品に必要なピースとなる楽曲を加えた形なんだけど。バンドも2年近く活動をしていると、「どういうのが21gの武器で、どこを21gの魅力にして」というのをメンバー自身も何となくつかんでくるわけですよ。実際に今、2ndアルバムの制作へ向ける形で「情熱SUMMER DAY」や「HEAVY RAIN」を作れば、3月に出した「魂ノ歌」なども存在したりと、次に辿り着く先をどう描くのか、そこを思案しながらも制作を進めていますからね。

NATCHIN ライブを重ねながら、「こういう曲が足りないから作ろう」というのも含め演ってきていることではあるけど。完璧に自分たちのカラーが見えているかというと、まだまだそうでもない。だからこそ今は、いろんな引き出しを開けてゆく楽しさを持って活動もしているんです。


「天使に着替えたら」という強烈な印象を与える歌詞は絶対に生かしたかった
――「情熱SUMMER DAY」はまさに、21gの表現の幅を一気に押し広げた楽曲になりました。

Geno 「情熱SUMMER DAY」に関しては、意図して広げたというよりも広がっちゃったというか。と言うのも、「情熱SUMMER DAY」はちょうど沖縄へ行ったときに、浜辺で天使ちゃんをいっぱい見て刺激を受け、「天使に着替えたら」という言葉が生まれたことから出来た楽曲なんです。その言葉を、僕が歌っても変じゃないですか。「僕が天使に着替えるのって変だな、あっ、うちにも天使ちゃんがいたじゃないか(笑)」と。

NATCHIN 「情熱SUMMER DAY」は女性が歌う歌詞だったからね。

Geno 「天使に着替えたら」という強烈な印象を与える歌詞は絶対に生かしたかった。そこから、mi-yaに歌わせてみたんですけど。mi-yaはライブでコーラスをやってくれているとはいえ、まともに歌っているところを聴いたことがなかった。なのに、いきなりレコーディングでmi-yaに歌ってもらったら、「えっ、こんなに歌える子だったのか!?」と僕ら自身が驚いたくらいで。それほど、mi-yaに歌わせたことは大当たりでした。

mi-ya だって最初なんか、振っておきながら「歌えるの??」と言っていたくらいでしたからね。

――Genoさんとmi-yaさんの掛け合いが、すごく刺激的でした。「情熱SUMMER DAY」の誕生は、確実に21gの表現の可能性を押し広げましたよね。

NATCHIN 21gの楽曲はどれも、いろんな演出を加えてこそ映える曲たちばかりですからね。しかもGenoの作る楽曲や歌詞からは、いろんな風景が見えてくるんです。3月に出したシングルの「魂ノ歌」だって、バトルしている姿が見えてきたことから、「この熱い歌はプロレスのテーマ曲に合うな」と思い、それを提案したら、実際に『ワールドプロレスリング』(編注=テレビ朝日系・新日本プロレスの番組)のテーマ曲として起用されたしね。

Geno 「魂ノ歌」は、タイへ行ったときにムエタイを見て感じた、タイ人の持つ生命力を元に生まれた楽曲でしたからね。

NATCHIN Genoは、いろんな場所に出かけては、そこでインスパイアを受けた想いから楽曲を生み出す人なんで。この間もGenoは香港(マカオ)に行ってきたようで、そこでインスパイアされた想いが、これから生まれる楽曲たちに反映していく可能性もあるんじゃないかな。

――ちなみに1stアルバム『GENORATION』に収録されている「ねこのうた」も旅先で生まれた曲なのでしょうか。

Geno 「ねこのうた」は、たぶん自宅で作った曲で、NATCHINさんにAメロで<トゥルトゥル♪>と歌わせたいという願望から生まれた曲です。そういうのを歌うイメージがないなと思っていたので(笑)。


答えのないただただ悲しい歌にもしたくはなかった
――9月7日には、配信シングル「HEAVY RAIN」が発売になります。このバラード、かなりスケール感あふれた表情になりましたよね。

Geno これは、とあるエピソードを元に生まれた楽曲なんです。

mi-ya 楽曲を作ったのは私なんですけど。「雨はふらないってやくそくしたじゃない」という言葉が、すごく胸に残っていて。その言葉を上手く引用した歌にしたかったんです。

Geno きっかけは、僕がライブ前日の天気が悪い日に、てるてる坊主をぶら下げて「明日、晴れますように」と祈ったのです。が、ライブ当日は雨が降り止まず「雨はふらないって約束したじゃない」とツイートしたのです。その言葉がmi-yaの中にはずっと残っていたことから、その言葉を元に俺が大人の恋愛の歌に置き換え、この「HEAVY RAIN」の歌詞を書きました。もともとmi-yaがデモ曲を作っていた頃から、ピアノをメインに据え、その上にギターを這わせてゆく大きな歌だった。完成した楽曲は、まさに壮大なバラードになったからね。

NATCHIN 歌詞も、すごく切なくて、しかも深い。この手の歌詞の場合、相手を失くしてしまうとお涙頂戴的になるから、みんなそうしていくんだけど。Genoは、けっして相手を失くすことなく、深い悲しみを「HEAVY RAIN」の歌詞には描き出したからね。

Geno 最近の切ない歌って、簡単に相手を殺してしまうじゃないですか。俺は、それが嫌で。決して相手を失くしたくはなかった。しかも、答えのない、ただただ悲しい歌にもしたくなかったんで、この歌に触れた人へちゃんと答えを提示すれば、聴いた人が一歩でも前へ進んでいける言葉も入れておこうと。そうやって、この「HEAVY RAIN」の歌詞を僕は書いています。

――「HEAVY RAIN」がどんな反響を与えてゆくのか、楽しみにしています。最後に、9月19日に高田馬場CLUB PHASEを舞台におこなう、通算6回目となるワンマンライブ『21g LIVE「GENERATION」 Chapter 6』について一言お願いします。

NATCHIN 初ライブから数えてもうすぐ2年。ワンマンライブも通算6回目になるんですけど、今回のワンマンでは次のアルバムを見据えた制作活動もしているように、この場で、2ndアルバムへ収録するであろう新曲も演奏が出来たらいいなと思っています。もちろん、最新シングルの曲たちも演れば、これまでの流れを踏まえた楽曲も演奏するし、ワンマンだからこそ出来る演出も取り入れてくつもりです。このワンマンライブを観ると先の21gの展開が楽しみになってくるはず。少しでも興味を持ってくれたら、ぜひ一度、21gのライブに足を運んでください。(取材・長澤智典)

作品情報
2016年9月7日 リリース

[配信限定]
01.HEAVY RAIN

2016年7月22日 リリース

[配信限定]
01.情熱SUMMER DAY

2015年3月21日リリース

1stアルバム
『GENORATION』

01. MASK
02. エメラルドグリーン
03. JIDANDA
04. ねこのうた
05. つき
06. 初恋
07. たとえ話
08. チョコレート三丁目
09. 天照賛歌
10. Mr.アドレナリン
11. 21Genoration



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